早めのクラミジア検査を!

クラミジア感染症とは自覚症状があまり出ない病気ですので、クラミジア検査が必要となり、特に若い女性は要注意です。気付いた時には手遅れなんて事のないようにしましょう。

クラミジア検査の結果によってはhivも確認

現在、性感染症の完成率が一番高いのはクラミジアです。
日本では特に10代の感染率が高いのが特徴です。
粘膜を媒介して感染するため原因菌を有している人とのセックスはもちろんのこと、オーラルセックスやディープキスなどでも感染します。
感染場所は尿道や咽喉、直腸、女性の場合は膣内になります。
直接感染することはありませんが性器についた原因菌が目の粘膜につくと重度の結膜炎になることがあります。

症状はあまりないため重篤な状態にならない限り自覚することはありません。
男性の場合は、尿道から透明な膿が出て、痛みを伴うことがあります。
治療が遅れて体内の深部に進行すると前立腺炎や精巣上体炎、肝炎、腎炎になる恐れがあります。
女性の場合、おりものが増える程度であまり顕著な症状が現れません。
しかし、体内深部に進行すると急性腹膜炎、子宮頸管炎、子宮内膜炎、卵管炎などの激しい症状なることがあります。
さらに進行すると骨盤腹膜炎や卵巣炎を引き起こして子宮外妊娠や不妊の原因となるような重い症状になります。
妊娠中の場合、産道からの感染によって新生児が結膜炎、肺炎を発症することも考えられます。
喉頭に感染した場合は、無症状の場合もありますが、喉が痛くなったり、痰が増えたりすることがあります。
直接関連のある性感染症ではありませんが、クラミジアにより粘膜があれて細かな出血を伴うことがあります。
結果として、血液を媒介するhivに感染確率が高くなります。
一緒に検査をすることも考えた方がいいでしょう。
少しでも気になる相手との性交があった場合には、症状がなくてもクラミジア検査をして早期治療を心がけた方が賢明です。
男性なら尿検査、女性なら膣内粘膜によって検査します。
検査は自宅で自分で採取し郵送で行うことができます。

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